本の紹介です。
「64(ロクヨン)」横山秀夫 (著)(よこやま ひでお)

【こんな人にお勧めです】
・男臭い警察小説を読みたい人
・64(ロクヨン)という題名が気になった人
・重厚な内容の小説を読みたい人
以下、ネタバレはしません。
横山秀夫先生の代表作の一つです。ほかにも色々あってどれが本当の代表作なのかと言われると困りますが、警察小説が好きな人は絶対に読んで欲しい一冊です。
タイトルがカッコ良すぎ!。昭和世代には突き刺さるタイトルですよ。「ろくじゅうよん」ではなく、「ろくよん」なんです。
「ロクヨン」って昭和64年のことなんですけど、昭和64年は1週間しか存在しない年なんです。そこに焦点を合わせるとは、さすがです。
上下巻の2冊です。登場人物も多いので途中、挫折する方もいらっしゃるかもしれませんが、そこはこらえて後半まで読んでください。後半は、息もつかせない怒涛の展開です。
お勧めです!!!
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