本の紹介です。
「ルパンの消息」横山 秀夫 (著)(よこやま ひでお)

【こんな人にお勧めです】
・スマホがない時代に青春時代を過ごした人
・ミステリーが好きな人
・ハラハラドキドキ、時間を忘れて読書をしたい人
以下、ネタバレはしません。
この小説は横山秀夫さんのデビュー作です。個人的に、横山秀夫さんの小説の中で一番好きです。
こんな人にお勧めです、に該当する人は是非読んで欲しい作品です。何しろ平成二年とその十五年前を舞台にしておりますので、スマホがない時代に学生生活を過ごした方は、懐かしさを覚えながら読めるのではないでしょうか。
内容が濃いストーリーで、伏線も多数張り巡らされており、中盤から後半まで一気に読ませてくれます。いや、最初から最後まで一気です。
まじお勧めです!!!
ちなみにこの作品は、サントリーミステリー大賞の佳作賞を受賞しています。これだけ面白い作品が佳作賞とは。。。調べたところ、この本が佳作賞を受賞したときの他の賞は以下の通りでした。
大賞がどれほど面白いのか、機会があれば読みたいと思います。
※この回は佳作賞が二つだったようですね。
大賞 → 「死のフェニーチェ劇場」ドナ・M. レオン (著)
読者賞 → 「碇泊なき海図」今井泉 (著)
佳作賞 → 「ヴィナスの濡れ衣―南紀殺人事件」醍醐麻沙夫 (著)
佳作賞 → 「ルパンの消息」横山秀夫 (著)
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しつこいですがお勧めです!!!